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30代中年男がダイエットに挑んでいる様子の報告
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30km地点を過ぎの給水所で、
スイカを取りました。

走りながらは食べずらいので、
先端の方は食べられたのですが、
広がった皮の方は食べられませんでした。

この給水所で、ついていたランナーと離れてしまいました。
また、このあたりからハムストリングスが固くなり始めましたが、
意識的に大きく動かすようにしました。


もう1度給水をし、左折して再び西野屯田通を走りました。
33km地点の給水所は手前のテーブルだけで水を取り、
すぐにテーブルから離れ中央分離帯側にコースを変えました。

ここの給水所は高校生のボランティアは
元気でやる気があるのですが、
奥に行くほどコースの中央付近の方まで膨らんでいて
テーブル付近は走りずらいので避けました。


右折して、新琴似二番通に戻ってきました。
新琴似二番通の中間付近で、
ゼッケン番号を呼ばれて応援されました。
その応援に気づいたときには、
応援者を通り過ぎて、かなり経ってからだったので、
応援に答えることができませんでした。

  31km 4分29秒
  32km 4分22秒
  33km 4分18秒
  34km 4分26秒
  35km 4分32秒 

    累計2時間30分37秒(2分37秒の借金)

新琴似2番通に入ってから、
ランナーの後ろについて走っていたのですが、
35km過ぎの給水所で離れてしまいました。


琴似栄町通りでは、作AC真駒内マラソンの
ゴール直前で抜いたランナーを、
北海道マラソンでも再び抜きました。

作AC真駒内マラソンでも、前半飛ばし、
後半失速しているので、
まるで再現のように感じました。

左折し、3度新川通に戻ってきました。
37km過ぎの給水所のボランティアに
「もうすぐ北大ですよ。」と、
声をかけられ、思わず苦笑してしまいました。

苦笑の理由は、給水所から自宅まで500メートルで、
普段、この給水所の地点を通って、
北大の中を走っているからです。

給水所を過ぎてすぐに、家族の応援があり、
右手に紙コップを持ちながら、
左手を振って応えました。


もうすぐ北大構内という所で、姿は見えませんが、
後方から息を切らせて喘声が聞こえました。
しかも、だんだんと近づいてきます。

構内直前で抜かれたのは、
息を切らしながら走ってきたのは、
30km手前で抜いてきた女子ランナーCでした。

ついていくことができず、
すぐに小さくなり、
見つけることができなくなりました。


39km過ぎから、
かなりハムストリングスが固くなり
全然ストライドが伸びませんでした。

必死に腕を振って走りましたが、
スピードにのっていないのが
よくわかりました。


  36km 4分31秒
  37km 4分37秒
  38km 4分37秒
  39km 4分38秒
  40km 4分38秒 

    累計2時間53分38秒(4分38秒の借金)

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