• キロ５分３０秒ぐらいを目指す
  お友達３人のの後ろに並んだため、
  ５００メートル抜けずにタイムロス。
• そして、その３人を抜いた後、
  タイムロスを挽回するために、
  ２ｋｍまでのラップをキロ４分を切ってしまった。
  これが後半、失速した原因にも繋がった。
• レース後振り返れば２０ｋｍ過ぎの給水所で、
  下り坂の影響もあるが、もの凄い勢いで紙コップが転がっていたのに、
  折り返すまで、追い風で走っていることに気がづかなかった。
• 折り返しまで、余裕があったのに、
  後半失速を恐れて、ペースを上げることができなかった。
• 折り返して、向かい風になった途端、
  周りのランナーが一斉に、ペースを落としたので、
  ランナーの後ろで風除をすることができなかった。
• 目標タイムを狙うため、向かい風の中
  ２８キロからロングスパートをかけざるをえなかった。
  ３４キロからストライドが狭くなり、３９キロから失速に繋がった。

今年は、

1. ゼッケン番号４００～８００で
   ほとんど話をしていないランナーの後ろに並ぶ。
2. １０キロ、１６キロ、１９キロ過ぎに
   木の葉や旗、沿道の人の服や髪などから
   風の強さを確認します。