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30代中年男がダイエットに挑んでいる様子の報告
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1kmまで10kmまで20kmまで30kmまではこちらをご覧ください。

30kmを過ぎると、すぐに給水所です。

この給水所で、スポーツドリンクを飲んだあと
スイカを発見しました。

すぐに取って、スピードを落とさず、走りながらスイカを食べました。

この給水所のあとだったと思うのですが、
コーラを配布する私設エイドがありましたが、
ランナーが意思表示してから、紙コップに入れるので、
コーラを注ぐ間待たなければいけません。

さらに、自分の直前で受け取りに行くランナーもいたので、
この私設エイドはスルーしました。

歩道は副道に追分通の交差点に行きますが、
車道の直進は、副道に入らずに、追分通りのアンダーパスの下を
くぐって、信号にひっかからずに通れます。

その副道と別れ0れてすぐ、31km地点です。
   2時間35分12秒(9分34秒/2km)

アンダーパスをくぐって、副道と合流したあとにも、
給水所があり、スポンジをとりました。

この先の中央分離帯反対側にある20kmの給水所で、
「水なくなりました。」と給水ボランティアの声。

さらに、20km地点の給水所の手前側の給水ボランティアは
「このテーブルの水はなくなりました。奥のテーブルに水があります。」
(でも、実際にないのは私が聞いてきました。)

確かに、ここで給水できなかったランナーは、
この先の関門で閉鎖されバスに収容されたようですが、
それにしても一生懸命走ってきたのに水がないは
大変失礼だと思います。

以前から、この問題が改善されていないようなので、
運営者の怠慢だと思います。

その往路の給水所を過ぎて少し走ると、32km地点です。
   2時間40分02秒(4分50秒/km)

32km地点を過ぎると、最終車のスピーカーから、
「歩いている人は、歩道に上がってレースを中止してください。」。

左折して、西野屯田通に入ってしばらく走ると、給水所があり、
給水所の合間に33km地点がありLAPを止られませんでした。

給水所が終わると、すぐ右折なので右側の中央分離帯に寄りました。
左側の歩道の応援者の中に、新川高校?新川西中学校?の野球部が数名いて、
さらに、少年も数人いて、ランナーとハイタッチしていました。

ハイタッチはまた、他の選手に任せて、右折し新琴似一番通にでました。

新琴似一番通にでてから、500m以上走ると、34km地点です。
   2時間49分31秒(9分29秒/2km)

34km地点過ぎの反対側には、17km過ぎの給水所があったのですが、
給水ボランティアが片付けに入っているのが見えました。

35km地点も過ぎ、給水所に来ました。
この給水所では、偶然前後のランナーと大きく空いたので、
給水テーブルの前をずっと通過しながら、
次々と紙コップを取り続ける、少なくとも4杯の給水ができました。

給水が終わるとすぐ、JR札沼線の高架の下をくぐり、
右折して、琴似栄町通に入り、また給水。

給水所のすぐに36kmがあったので、
LAPを取ることができませんでした。

給水を終えると、800mぐらい走って左折すると、
またまた新川通です。

新川通に入って、すぐ37km地点です。
   3時間03分47秒(14分15秒/3km)

37km地点を過ぎると、すぐのこり5km地点がありました。
家族の応援とビデオ撮りがあるので、
サングラスをはずし、帽子のつばの上にかけ直しました。

給水は35km過ぎに十分飲んだので、この給水は簡単に済まし、
家族のもとへ行きました。

昨日までは、武蔵野女子短期大学の東側という話だったのですが、
往路では、武蔵野女子短期大学の西側にいたので、
復路の今も、西側にいると思っていました。

西側にいましたが、ビデオは反対側で撮っているということで、
ランナーの列を左から右に抜けました。

道路の反対側から撮ったビデオの映像から取った画像です。



家族の元を離れると、武蔵女子短期大学の吹奏の前を通り過ぎると、
沿道の声援の中で、「3時間半切れるぞ」の声。

たぶん、がんばれという意味で言っていたと思うのですが、
それを聞いた私は、3時間半かぁとがっかりしてしまいました。

その声援をきいたあとが、38km地点です。
   3時間08分26秒(4分39秒/km)

38km地点を過ぎると札幌工業高校の直前で左折して、新川通りを後にします。
左折してすぐ、のこり4kmの表示を過ぎました。

今までは、余裕があり、ペース遅すぎて脚を余していると公開しながら走っていましたが、
このあたりから、少し余裕がなくなり、下向きになることが多かったです。

右折する付近で、黄色いビブスを着た、救護ランナーに抜かれました。
右折の後、すぐ左折して、北海道大学の構内に入ります。

構内の入口、普段は車止めのバーがあるのですが、
今日はなく、ランナーがぶつかっても大怪我しないように
マットで機械をくるんでいました。

目の前に、さっき抜かれた救護ランナーがいるのですが、
抜けそうで、差が詰まらなりません。

そのあと、右折して、39km地点です。
   3時間13分20秒(4分54秒/km)

39km地点を通り過ぎると左折、右折、左折して、
ロータリーを右折すると、メインストリートに入ります。

メインストリートに入ると、応援者用の歩道と、ランナー用の車道の間を、
北海道マラソン用のテープで仕切られています。

ここも下向き気味で、医学部の前で一度顔を上げました。

そして、40km地点です。

                 北海道マラソン実況中継・・・その6
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