退院後、リハビリのため8回通院しました。
マッサージ受けた後、肩関節の可動域を広げるためのストレッチをしました。
また、自宅でもリハビリできるようにやり方を習ってきました。
- 両腕を上げて腕、体、足を一直線にして、ベッドの上で腹ばいになります。
そこから、肩を支持に背中側へ腕をあげる。 - 四つんばいになり、片腕を地面と平行にし、そこから背中側へ腕を上げる。
- 両腕を机の端にのせ、腕と体を一直線で、地面と平行にした体制から、左右にひねりを加える。
- 小さな前習いをした状態からひじを支点として、外側に開く。
できるようになると、ゴムを使って行う。
また、腕を内側に動かすことをしていなかったので、横向けになるだけで痛みを感じますが、
さらに押された日は1日痛い上体が続きました。
腕を真上に上げられるようになったのでリハビリを終了しています。
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